2017年日本留學(xué)：日本人談日語聲調(diào)……難!

　　2016年度澳際留學(xué)共收獲Offer40351例，獎學(xué)金3522萬美元，58%學(xué)員進(jìn)入美國TOP50名校；澳際學(xué)堂高分學(xué)員占比高達(dá)80%以上，86%的學(xué)員獲得了托福100+的好成績；澳際游學(xué)境內(nèi)外出團(tuán)達(dá)2300人次，項(xiàng)目涵蓋全球知名企業(yè)和頂尖名?？蒲性核?；澳際就業(yè)幫助800多位海內(nèi)外大學(xué)生成功拿到理想Offer，85%進(jìn)入全球500強(qiáng)企業(yè)。

　　日語很難!!

　　漢字の読み方だけでなく、イントネーションも難しいですよね。イントネーションは多少間違えても通じるため、それほど問題にされませんが、最近、正確に(標(biāo)準(zhǔn)語を)発音できる人がきわめて少ないような気がします。私の知る限りで、イントネーションを間違いやすい単語として、「背景」や「周り」等が挙げられるのではないでしょうか。どちらも、低いほうから始まり2文字目で上げて最後まで水平(例えば、「民放」「同じ」等と同じ)、というイントネーションだったと思います。でも、最近はこれらを尻下がりに発音する人がすごく多いんです。とくに「背景」に関しては、民放のアナウンサーのみならず、NHKのアナウンサーでさえも間違って発音しています。あの「野茂」のイントネーションまでこだわったNHKですよ。TVでそれを聞くと、いつも私は、『それじゃ「拝啓」だろう。』と思うのです。

　　日語不僅漢字的讀法難，聲調(diào)也很難。當(dāng)然，就算聲調(diào)有些錯了，人們也能聽懂，因此沒有被當(dāng)作什么大問題來看，但我總覺得，最近能正確發(fā)音(指標(biāo)準(zhǔn)日語)的人已經(jīng)非常少了。據(jù)我所知，“背景”“ 周り”這些單詞，都是比較容易弄錯聲調(diào)的吧。它們的音調(diào)應(yīng)該都是先低，然后在第二個字處走高，之后保持平穩(wěn)(同樣的例子有“民放”“ 同じ”)。但是近來，不少人在說這些單詞的時候會將詞尾聲調(diào)走低。特別是“背景”這詞，不僅私營廣播之聲的播音員，就連NHK的播音員都會發(fā)錯音，那個曾經(jīng)連“野茂(解釋見下)”的讀法都特別在意的NHK哦。每次在電視里聽到他們將“背景”發(fā)錯音，我總是在心里說，那樣讀的話便成了“拝啓”了吧。

　　【説明】野茂英雄：①日本の元プロ野球選手。野茂のアクセント、地元(関西圏)では「￣_」(野が高い)なんですが、當(dāng)初アナウンサーたちは平板に発音していました。すごく違和感を覚えました。一度その辺りが話題となって現(xiàn)在では関西式で呼んでいる局もあります。②野茂投手のことを、NHKの放送で確か「本人の言い方に従ってアクセントを変えます」と斷ったうえで、ある時から語尾高から語頭高に変えたことがありました。(以上內(nèi)容來自日本網(wǎng)民討論，歡迎貢獻(xiàn)翻譯稿)

　　尻下がり発音は、ここ最近の傾向らしいです。私の説(証拠は無いが)は、「関西弁一般大衆(zhòng)語化説」です。関西弁は「紙」を標(biāo)準(zhǔn)語の「神」のように発音します(関西弁の「神」の発音はまた少し違うらしいですが…)。関西弁のイントネーションの特徴のひとつとして、標(biāo)準(zhǔn)語で尻上がりに発音する?yún)g語の多くを「尻下がり」に発音する、ということが挙げられます(ひとつだけ例外を見つけました?！笂贰工扦埂ｉv東の人の多くは「巖手」と同じイントネーションだと思っているようですが、実は「車」と同じなのです。非常にまれな例ですが…)。多くの人は知らず知らずのうちに関西弁の発音がうつっているのでは、というのが私の説です。

　　發(fā)音時將詞尾聲調(diào)走低好像是最近的趨勢。用我的話來說(雖說沒啥根據(jù)……)就是“關(guān)西音大眾化論”。比如，在關(guān)西話中，會把單詞“紙”發(fā)成標(biāo)準(zhǔn)語中的“神”這樣的音(關(guān)西話中單詞“神”的發(fā)音好像又有些不同……)。關(guān)西話聲調(diào)的特征之一就是將標(biāo)準(zhǔn)語中詞尾上揚(yáng)的單詞多數(shù)發(fā)成走低音(找到唯一一個例外的詞——“姫路”。好像大多數(shù)關(guān)東人都覺得這個詞的聲調(diào)和單詞“巖手”一樣，實(shí)際上應(yīng)該是和單詞“車”一樣。這種例子很少見……)。我的看法就是，很多人在不知不覺中受到了關(guān)西音的影響。

　　音頻對比實(shí)例：趣味方言之大阪話告白篇

　　NHKの朝の連続小説ドラマの多くは半年もので、東京と大阪のNHKが交互に擔(dān)當(dāng)します。NHK大阪が擔(dān)當(dāng)すると「ふたりっこ」や「やんちゃくれ」のように、大阪が舞臺になります。すなわち、北海道から沖縄まで典型的な日本人の朝の半年分は関西弁で始まるのです?！赋违丧楗蓼胜螭埔姢胜い瑜?」ていう人もいるでしょうが、その中の何人かは夜のお笑い番組を見るでしょう。お笑いタレントの多くは関西系です。人が使いこなす発音に対するTVの影響はかなり強(qiáng)いと思います。その証拠に、TVが普及してから生まれた若年層ではほとんどの人が標(biāo)準(zhǔn)語と方言を使い分けることができます。

　　NHK早間連載小說劇的播放時間大部分都長達(dá)半年，因此由東京NHK和大阪NHK交替負(fù)責(zé)。要是NHK 大阪負(fù)責(zé)的話，就像連續(xù)劇《ふたりっこ》《やんちゃくれ》一樣，是以大阪為背景舞臺的。也就是說，從北海道到?jīng)_繩，典型的日本式早晨有半年是從關(guān)西方言開始的。也許也會有人說，“早間劇什么的我才沒在看呢!”，那這些人當(dāng)中有人會看晚上的搞笑娛樂節(jié)目吧。搞笑藝人多數(shù)是關(guān)西方向的。我認(rèn)為對于人們熟用的發(fā)音來說，電視節(jié)目的影響是相當(dāng)大的。證據(jù)就是，電視普及以后出生的青年人群中，大部分人都能區(qū)分使用標(biāo)準(zhǔn)日語和方言。

　　という私は、つい最近まで「腿」のことを、「桃」と同じように発音していました。私はどちらかというと、上記の例とは逆に尻下がりの単語まで尻上がりに発音する傾向があるみたいです。これは、北関東や九州に多い傾向のようです。また最近、「カレシ」「クラブ」のように一部の方々の間でも、尻上がり発音が流行みたいですね。

　　而我直到最近為止，都一直把單詞“腿”的音發(fā)成和“桃”一樣的。我個人的話和上面所述恰恰相反，似乎總喜歡把詞尾語調(diào)該降低的音發(fā)成升高的。這種情況貌似多見于北關(guān)東以及九州地區(qū)。另外，好像在一部分人中間，類似“カレシ”“クラブ”這樣的尾高型發(fā)音比較流行。